ファッション実践報告書(スーツ、カジュアルetc)
このブログは脱オタをテーマに(私はオタではありませんが)、私自らがさまざまなファッションに挑戦し、それを報告していきます。主に、ビジネススタイルでの報告が主になると思います。
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しばらく更新が止まっていまして、本人もほとんどチェックしていなかったのですが(笑)、気が付いたら、トラックバックもらっていました。私は2つのブログを持っていますが、本当の意味でトラックバックを受けたのは初めてです。とってもうれしい(涙)。
で、見直してみると、前回オーダーしたところで止まっているみたいですので(爆)、その続きを…。 まず、シャツについてですが、あの1週間後に店を訪ねてオーダーしました。柄は青のチェック柄です。最近の流行はシャツもストライプみたいですけどね。 このシャツオーダーの2週間後、この前にオーダーしたゼニアのスーツと、オーダーしたシャツが出来上がりました。 まず、スーツですが、細かい注文をつけただけあって、かなりよくなっています。ゴージラインと、第一ボタンの位置を上へあげたので、オヤジ臭さ(オーダーだとどうもこれが匂うという偏見が・・・)はほとんどなく、モード系ほどケバケバせず、シャープな印象になっています。後背部と臀部あたりも1cmほど絞ったので、より体系にフィットした感じです。ですが、ピチピチではないので、前と着心地のよさはほとんど変わっていません。 出来上がってから気づいたのですが、この生地、強撚糸で織られているようで、さらさらというよりは、ぱりっとした感じです。詳しく聞くと、これはヘリテッジというラインで、ゼニアの操業当初の生地を再現したもので、質感は以前のイギリス製のものに近い感じになっているそうです。確かに、今主流の、軽くて薄くてつやつやしたものというより、やや重厚でしっかりしたつくりの、一見ゼニアとは見えない生地です。といっても、生地はとても軽く、型崩れしにくい、といったほうが正確でしょうか。 この生地、裏地にしっかり「ゼニア」のロゴが縫い付けられています。まあ・・・スーツを盗む人なんていないでしょうから、ばれても問題ないでしょう(笑)。 シャツですが、こちらはいたって平凡な出来です。体にフィットしており、だぶだぶしていないのはいいのですが、生地があまりよくありません。ペラペラしていて、着ているだけでものすごいシワシワなります。やっぱり、シャツはシャツ専門のところで頼んだほうが無難なようです。生地の質が違うでしょうねぇ。 ということで、今期のオーダーはこのようになりました。総合すると、前回より+30%くらいいい出来です。 ですが、不満点が2つほど。まず1つに、私の着方が悪いのかもしれませんが、肩の辺りにシワが出来ます。着せてもらったときにはなんでもないのですが、いざ自分で羽織ると両肩にさざなみが出来ます(笑)。2つ目は、おなか周りがちょっとゆるく、ベルト周りが水平になっていないことです。私は細い方ですが、ベルトラインだけ、リンゴ体型のように、やや前下がりになっているのです。 この2点、今度オーダーするときに調整してみようと思います。経験して思いますが、やっぱり1回や2回では、満足いくものは無理ですね。 近々、冬物のオーダーに行こうと思っています。ですが、地味に忙しく、閉店まで間に合わないわけですが・・・(笑)。 |
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本日の夕方、前回言っていたシャツのオーダーに行ってきました。生地は実は金曜に届いていたそうなのですが、私の都合が合わなかったので、今日になってしまいました。
他のアイテムとは違い、当方、シャツにはちょっと疎いので、ネットでシャツの概要を下調べしてのオーダーです。ですけど、やっぱり全然分かりませんが(笑)。 生地は白地で、縦が黒、横が青のチェック柄です。ここ最近はシャツでもストライプが多いそうで、格子の柄は余りありませんでしたが。個人的には夏っぽく、白ベースかつ先日オーダーしたものに合いそうなものを選んでみました。 シャツのカラーは、ワイドとレギュラーの中間で、高さも普通、背中のタックは無し、カフはやや丸型、腰周りはある程度絞ってもらう、とまあこんな感じです。 これがうまくいったら、今度はもっと要望入れていこうと思っています。具体的には、前のポケットはなし、ボタンは貝ボタンetcです。ポケットですが、本来のシャツにはポケットはないそうです。あれは日本人だけなのかも…。私はどちらにしろ使わないので、ちょうどいいのかもしれません。 このシャツが出来るのは、この前に頼んだスーツと同時だそうです。出来上がりが楽しみです。 もし2回目のオーダーをするとしたら、最近の時流に乗って、ネクタイ無しでも着用可能な、衿が高めのシャツ(ドゥエボットーニなのですね)にでも挑んでみます。 |
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かなり久々の更新です。
今日、帰りがたまたま早くなったので、またスーツをオーダーしました。店は前回と同じです。2回目は最低でもやってみないと、状況がわかりませんのでね。 前回に詳しく採寸をしたので、今回はその細部の手直し、打ち合わせです。私が要求したのは、今のスーツよりゴージラインを1cmあげること、第一ボタンの位置も1cmあげること、ウエスト部分を1cmつめること、ヒップの部分も1cmつめること、以上です。他の部位はそのままでもいけそうでしたので。一応話し合いをしながら決めたのですが、私も知識があるとは言えないので、実際には何センチ詰めるか意見を仰ぎながら決めました。これで形になれば、店側の力も分かるというものでしょう。 今回の生地はエルメネジルド・ゼニアのものです。チャコールグレーで、青と白のストライプが入ったものです。近くで見るとやや遊びがあるように見えますが、ぱっと見た感じは意外と地味で、ビジネス向きな生地です。ただ艶や質感がそこらのものとは全然違いますけれど(笑)。 それと、お店の好意で、裏地・ボタン等全てをゼニア製で作っていただけることになりました。ありがたいことです。しかも価格は前回とほぼ変らず、8万弱。これ、既成の釣りで買えば20万はくだらないこと、それらが必ずしも体形とは合わないことを考えてみると、ものすごいお得ですね。これ見ている方もぜひ試してみては? スーツのオーダーと同時にシャツもオーダーしようと思ったのですが、生地の在庫が切れており、種類があまり無かったので次回に持ち越しとなりました。シャツ・スーツ等、追って報告します。今日はこの辺で。 |
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昨日の文章が終わりきらなかったので、また続きを書きます。
オーダーをしよう、と思い立ったのはいいのですが、どこの店がいいのか、皆目検討も付きません。住んでいるところが大阪や東京なら、それなりの評判とかもあるので、分かりやすいのですが、私の住んでいるところでは、そういう評判・情報の交換等はほとんど無いに等しいと思います。ネットで探りましたが、そういう関連のものはありませんでした。やむをえないので、自分でネットと電話帳を見比べて、2つの店に絞りました。 2つの店に絞ったといいましたが、それには理由があります。昨日少しだけ触れましたが、理由は生地です。スーツをオーダーしてみて、そこの店の出来が気に入ったのなら、エルメネジルド・ゼニアの生地を使ってオーダーしてみたいと思ったからです。知っている人も多いと思いますが、ゼニアと言えば、今世界でもかなりのシェアを持つ、イタリアの生地メーカーです。やはりスーツを着るのなら、いずれは挑戦してみたいと思っていましたので、これを取り扱っている店を選びました。後他の店は、電話で問い合わせれば分かったのかもしれませんが(怖くてしていません…)、調べた限り、この生地を取り扱っているテーラーが2店だったということです。 で、とりあえず2つの店に行って、話しだけは聞いてきました。その上で、一番印象がよかった方に今回オーダーを頼みました。もう片方は、老舗っぽかったのですが、なんだか見ていると生地の種類が少ない(気のせい?)ような気がしたのと、すでに出来上がったものを見てみても、なんかおっさんくさかったという印象でした。もう片方は、ややそんなところはありましたが、私の依頼の仕方如何でどうにかなりそうな気がしました。今回はこの後者の方です。 一応今回頼んで、もう少し修正加えれば結構いいものになりそうな気がするので、もう一度だけ同じ店に頼んでみることにします。一応ゼニアの正規取り扱い店らしく、全ての生地を取り寄せることが可能のようですし、裏地もゼニアを選べるらしいのです。ちなみにシャツもオーダー可能です。 近いうちにもう一着、オーダーすると思います。ついでにシャツもしてしまおと思っています。ちょうど給料日も近いことですし…。 |
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ええと、昨日の写真ですけど…、あとで見てみたら、やっぱりアフォみたいに写真貼りすぎかなと思い、恥ずかしくなってきたので、大部分削除しました。ちなみに1つ残した写真は実際に私が着ているものです。まあこんな感じということで。
それで、昨日書ききれなかった経緯について記述しようと思います。私はこれまで、ほとんどのスーツが既製品、いわゆる「釣り」でした。いくら高いスーツでも完全に体に合うことがありませんので(今までのは高くないですよ)、上質でしかも体に合うオーダーというものをしてみたいとは思っていました。私の個人的な考えですけど、いくら生地が最上級で、形がかっこよさげでも、体に合っていなければ意味がありません。そしてこれは致命的ですけど、いくら体に合うものでも、体そのものが貧弱ではスーツは似合いません。なで肩、猫背、前傾姿勢、まな板のような胸、では体にフィットさせることはできても、見た目的には×でしょうね。ちなみに、私はこれにいくつか該当しますが…。 それで既成の高いものではなく、オーダーにしようと考えました。オーダーするにあたって、場所ですけど、百貨店とか量販店のオーダーは個人的には無しでした。これは好みの問題ですが、生地の種類が少ないからです。ほとんどが国産の御幸かダンヒルばっかりですからね。そこでもしするなら個人のテーラーにしようと思っていました。大手でも、花菱とか英国屋などのところでしたらいいものが出来そうですが、私はいずれ「とある」生地を使いたいとも思っていましたので、こうしました。 ですが、ここで大きな壁が。これ、きっと分かってもらえるとおもうのですが、個人経営のテーラーになんて会った事もなければ、そういう店に入ったこともありません。つまり、ものすごく入りづらいんですよ(笑)。しかも、最初の20〜30分くらいは話しをして店の雰囲気をつかみ、その日は店を出る、そして後日もう一度訪ね注文すべし、というのが定石です。えー、この手順踏むには相当の心構えが必要です。いざ入るまで、結構な勇気が必要でした。ものすごい場違いな感覚がありますからね。特に私みたいな若造が行くところではない、って気配がぷんぷんしますのでね…。 でもこのままだと、釣りのスーツでも大していいものを着ていない、だからといってオーダースーツでもないという、かなりのオタファッション寄りでして、さすがにまずいなと思い始めましたので、つい最近足を踏み入れた、ということです。 もうちょっと続きますが、それは明日書き込もうと思います。それでは今日はこの辺で。 |

